藤林耕平のおもてなし

シェフ

Dining terrace IN THE MOON(インザムーン)で オーナーシェフを務める藤林 耕平。もともとは接客スタッフとして飲食の世界に入り、20代前半で厨房に入ったのをきっかけに、料理人としての道へ。料理長や店長職などを通して経営面でも研さんを積み、2010年にインザムーンをOPENしました。「素材を最大限に活かす」「美味しいをお客様と共有する」をモットーに、イタリアンベースのより新しい美味しさを追求し、厨房に立ちます。お客様にとってインザムーンが、「月明かりの下」でお食事を楽しむかのようなくつろぎの場となるよう、心からのおもてなしをお届けします。

こだわり新鮮野菜を365日

インザムーンのお料理に使う野菜は、オーナーが信頼をおく契約農家さんから仕入れる無農薬野菜。複数の農家さんと繋がっているので、365日、収穫したての新鮮な野菜で美味しいお料理をご提供できるのです。中には、普段なかなかお目にかかれない珍しい品種のものもございます。ぜひ、「旨み」「栄養」「驚き」のつまった自然の味をお召し上がりください。

皿でさらに引き出す

食事1

食事2

Dining terrace IN THE MOONのお料理は、「食材を活かす」ことを大切にしております。そのため、食材へのこだわりはもちろん、素材の美味しさを存分に引き出せる調理法を見極め、一皿一皿に丁寧に向き合います。一口召し上がれば、旨み・甘みなど、食材が持つ味わいとの新たな出会いもお楽しみいただけます。

dinner

お客様との会話から

Dining terrace IN THE MOONでは、お食事の時間がお客様にとって忘れられない特別なひと時となることを願い、その時間にピッタリの料理やワインをご用意しております。また、インザムーンの逸品を存分に楽しめるコースもございます。「美味しいものはお客様と共有したい」というシェフの願いから、お客様のお声を参考に新メニューを考案することも。お客様とともに楽しい時間を過ごす。それが、インザムーンのおもてなしの形です。

料理

特別なひとときを

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